06年4月ロンドンへ引っ越し。07年2月長男出産。育児日記っぽくなりそうです。


by onoz410

カテゴリ:英国生活について( 11 )

密かな決意と日常

実家からロンドンに戻るにあたり、小さく決意したことが2つあります。
ひとつは、ありきたりなんですが、折角ロンドンにいるからには、ロンドンのいいところをたくさん見つけること。

実は、1年半前にロンドンに引っ越してから、英国人に「ロンドン生活はどう?」と聞かれるたびに、「うーん、あまり好きではない」と答えていました。エディンバラやブライトンなど地方都市(って言っちゃっていいのかな)は好きだけれど、ロンドンは殺伐としすぎているように感じられて。引っ越してからすぐ妊娠、子育てとなり、行動範囲が限られたせいかもしれません。

実家にいたとき、ロンドンを含む欧州旅行にでかけたという方とこんな会話をしました。
「ロンドンはどうでしたか?」
「食べ物が不味かった」
「あはは、、それでは、次に行ったフランスでは料理がひとしお美味しく感じられたでしょうね」
「いや、フランス料理も不味かった。イタリアでも、口に合わなかった。」
「・・・・・」
「おにぎりが食べたくなった」
折角旅行してそれかい?と思い、ハッとしました。「あ、ロンドンが好きでないと言ってしまう私って、こういう風にほかの人の目に映っているのかも」って。

まあ、そんなこんなで、ロンドンでお気に入りをたくさん見つけることが目標です。そして、いつまでも旅行者気分でいないで、もっとロンドンに溶け込むこと。これも心がける。

昨日はグリニッチでベビー連れでも心地よいカフェをyamoedちゃんに紹介してもらい、今日はSOHOの yauatcha でリウさん&りえさんとたらふく美味飲茶と、いいスタートを切ることができました♪ 皆さんありがとう〜!!

もう一つの目標は、またいつかお話します。(いや全然たいしたことじゃないんですが)

おっと、最近見つけた英国発美味しいもの2連発。

M&Sのラズベリーのゼリー ベリー類を使ったデザートは英国で美味しいものの一つですね
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プレタマンジェのパストラミサンド。これで日本円に換算すると900円ちかく、、って円換算しないのが英国生活の鉄則? 美味しかったです
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by onoz410 | 2007-10-06 17:57 | 英国生活について

バトル

このCM、ちょっと心に残りました(You Tube へのリンクです)

Mail on Sunday は芸能・スポーツネタの多いタブロイド紙です(よね?)
これを見て「Mail on Sundayを買おう!」とは思わないけど、もし、私が誰かの召使いで、ご主人さまに「何でもいいからタブロイド紙買ってこい!」と言われたら、ものめずらしさでこれを選ぶかも?
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by onoz410 | 2007-07-16 19:41 | 英国生活について

vigilant -- how?

ロンドンのウェスト・エンドで爆破未遂騒ぎがあったり、グラスゴー空港へのテロ攻撃があった週末、ブラウン新首相は、国民に、「vigilant(慎重)にしていてください」と呼びかけた。でも、ウェスト・エンドにシアター鑑賞に行く予定のある人たちはどうすべきか、との記者の質問には、「普段通りにしてください」と。

普段通りに生活しつつも、慎重に、とは、具体的にどうしたらいいのだろう。首相発言を批判している訳ではなく、ただ純粋に当惑してしまったのです。
怪しい人に近づかない、なんて人種差別につながってしまうだろうし…。

ロンドン在住の皆さんが、具体的に心がけていることがあれば、ご教示ください。
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by onoz410 | 2007-07-06 21:16 | 英国生活について

Glastonbury 中継に思ふ

英国最大の野外ミュージックイベント、Glastonbury Festival が開催中だそうです。
テレビで中継されていたので、チラ見しました。

観客の若者たちが踊って歌ってすごく楽しそう。素直に、いいねぇ〜と思えました。
ムーミンは10年ほど前に2年連続で観に行ったそうですが、規模は今よりずっと小さかったそうです。子供連れもいるらしいいので、ゆあんが5歳くらいになったら一緒に行ってみるのもいいかも?

出演グループの一つ、Bloc Partyの演奏。(リンクからの試聴は I still remember がおすすめです…なーんて)
ムーミンが買ってきた彼らの新しいアルバム、かなり気に入っていたのですが、Bloc Party って、イギリスのバンドにありがちな、ひょろっとした体躯&青白い顔をした青年たちの集まりかと思ってました。でも、ボーカルの Kele 君はナイジェリア系。意外性と、Kele 君のカッコよさに、久しぶりにキュンと(死語)きました。更に好きになったよ。
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by onoz410 | 2007-06-24 00:31 | 英国生活について

Waitrose で、忙しい日のランチにぴったりで結構美味しいものを見つけました。
サバのトマトソース煮の缶詰

サバ、とくれば味噌といいたくなるけれど、トマトソースも合うんですね。

そして、Marks & Spencer。ここの生ドレッシングは美味しいものが多いので、わざわざドレッシングを買うために足をのばしたりしています。今はまってるのが raspberry vinaigrette (リンク見つけられませんでした)。ドレッシングにラズベリー?と思いましたが、酸味が利いてて美味しいです!

とりあえずこれだけ。
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by onoz410 | 2007-06-09 20:36 | 英国生活について

昨今のイギリス

ムーミンがまだ帰ってこない!むきー!

ところで、
ネットで調べものをしていたら、怪しいポップアップが出て来てしまった。
「アンケートに答えてラップトップを当てよう!」というもので、質問文が、

"Should Harry go to Iraq?"

(軍隊に入ったハリー王子のイラク派遣問題に対して)

もちろんアンケートには答えず、ポップアップを消したら、また別の質問。

"Did Paul abuse Heather?"

(泥沼化しているらしいポールマッカ−トニーの離婚訴訟に対して)

これを消したら、しつこくまた別の質問。

"Will you miss Blair?"

(もうすぐリタイアですね)

ここ数ヶ月のイギリス社会における関心事をまとめてるみたいでちょっと面白かった…。

私が質問を付け加えるとすれば、

"Kristitna or Simon?" (The Apprentice 決勝、来週ですね)

"Who designed London Olympic logo?" (すっごくださいんですよ)
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by onoz410 | 2007-06-08 05:20 | 英国生活について

突然の客人

昨日から、スコットランドの義母が4日間の予定で滞在しています。

義母が到着した日の午後、義母を訪ねてあるご家族がうちに来ました。
どいういうご家族かというと、義母の祖父の兄弟の娘さん(イブさん、88歳)と、その娘さん夫婦。まわりくどい表現でしたが、つまり義母の父親のイトコとその娘さん夫婦ですね。

義母も彼らとは初対面。電話で数回会話を交わしただけの仲です。

義母は、genes reunited という、家系図を辿ることを目的としたネットコミュニティに登録していて、そこで、遠い親戚のイブさん娘さんと知り合ったのでした。
初めはメールでやりとりし、その後電話で話す仲になり、そして、今回、ロンドン在住のイブさん達がロンドンに来た義母を訪ねにやってきたのでした。

イブさん&娘さんは、ゆあんとも、遠いですが、血がつながっている訳です。

88歳のイブさんは、ゆあんに向かって、
"Hello, we are the English ones."
と挨拶していました。(ゆあんにイングランド人の近い親戚はいないので)

義母は、今まで知らなかった自分のおじいさんの秘話を聞いたり、楽しそうでしたよ。

なんともイギリスらしい訪問客でした。
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by onoz410 | 2007-05-08 20:12 | 英国生活について

義妹の恋愛

そういえば、英国在住の知人・友人のうち、シングル女性という存在がいない。(男性、はいる)そのため、東京にいた時のように、恋愛トークに花が咲く…ということがない。

そんな中、義理の妹で「シングル女性」であるアンジーから電話がきた。シングルとはいっても、彼女の周りではいつも必ず何かが起きている。アンジーは自分の母親である義母にそれらの顛末を包み隠さず話すので、義母経由で彼女の恋愛事情はいつも私にアップデートされるのだけれど、今回はアンジー自身からいろいろと話を聞いた。

義理の兄のパートナーであるサンドラが、以前、
「アンジーのおでこには男を引き寄せるマグネットがついているのよ」
と評したが、本当に関心するほどアンジーの周りでは男の影が絶えない。が、彼女の悩みは、
「出会いはあるが、どれも長続きしない。私に問題があるのだろうか…」
ということらしい。

現在も、ある男の子(L君)とただならぬ関係になりつつあるが、そのL君が、どうもかなり前に別れたはずの元彼女の影をひきずっているそうなのだ。アンジーはL君に
「元彼女とのこと、今夜じゅうにはっきりさせて。でなければもう会わない」
と宣言し、今夜、アンジーとL君の間で話し合いがもたれるという…。もし話し合いがうまく行かなければ、この恋愛も one of 「長続きしない」恋愛入り決定。

私としては、別れるということは、つまりその彼とは縁がなかったということで、どうせ別れるなら引きずるよりも早く別れたほうがいい(次の出会いのためにも)…長続きしないのは、悪いことではなく、いいことなのでは?本当に合う人とは、どうあがいても一生を過ごすことになるのだし…。と伝えたけれど、何せ私も恋愛経験少ないんであんましご意見できませんでした。
ちなみにムーミンのすぐ前に付き合った人とは一ヶ月で終わった。その時は「もう少し時間をかけるべきか…」と悩んだけど、今振り返るとあれはいくら時間をかけても終わるべき運命にあるものだったことが明らか。無理して続けなくてよかったと思う。その時はかなり悩んだんだけどね。
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by onoz410 | 2007-01-28 06:44 | 英国生活について

ムーミンの愛国心

今日はBurn's Night。
スコットランドがこれでもか〜っと誇りにしている詩人、ロバート・バーンズ生誕に因んだ祝いの日です。スコットランドに関心のない方にとっては誰だそれ?って感じでしょうが、「蛍の光」の作詞者、と言うとちょっとは興味がわくかな?ってわきませんよね、別に…。
伝統的には、ハギスを食してウィスキーを飲んで、バーンズの詩を朗読するのがBurn's Night の習わしのようです。
ムーミンのスコットランド友達のおうちで明日Burn's Night が行われるのですが、残念ながら私たちは翌朝早朝から用があるので(こりずに不動産見学!)欠席。

ベジタリアンのムーミンは国民食ハギスに対する愛情はひとかけらもなく、ウィスキーも飲めないんですが、それでも愛国心は強いほうだと思います。

*スコットランドチームのサッカー試合はほとんど欠かさず見る(スコットランドのサッカー中継を専門としている有料チャンネルと契約している)
*テニスなんて今まで興味なかったのに、スコットランド人の新人 Andy Murray が活躍しだすと彼の試合を欠かさず見るようになった
*グルメに興味はないがゴードン・ラムジーには一目置いている
*ワールドカップ開催時はイングランドの対戦チームの応援に励んだ(職場で嫌われるのでは…と心配したが、彼の上司もアンチイングランドのウェールズ人だった)
*スコットランド人ミュージシャン(Travis, Franz Ferdinando, KT Tunstall, Belle & Sebastian などなど)の新作CDは無条件で買う
*スコットランドバンドによる愛国的な歌を聞きながら陶酔することがある

私は日本人、ムーミンはスコットランド人なので、お腹のpeti君は British として育ちはしても、English になることはない。でも、イングランドに住み続ける以上、彼の話す言葉は English の英語(ってのもヘンな言い方)になるわけで…。ややこしくてごめんよ、peti君。
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by onoz410 | 2007-01-26 06:45 | 英国生活について

好景気?

英国は、好景気、あるいは、好景気へ向かって進んでいるようです。何をもって好景気というかはそれぞれだけれど、こんな現象が。

失業人口の減少(しか失業"率"は変化なし)
○インフレの進行
消費拡大
○経済成長率の伸び

などなど。
他にも、よく景気関連ニュースに引き合いに出される某大手証券会社のボーナス額が記録更新、とか、バンク・オブ・イングランドがインフレの進行を抑えるため、利率を上げることにした、とか…。
また、金融部門の伸びが顕著で、人手不足のため金融系労働市場は売り手市場だそうです。
不動産市場はすごい勢いで伸びているらしく、ますますマイホーム取得は難しくなりそうです。
金融企業が立ち並び、City にも近い Canary Wharf への不動産投資も激しく、2009年完成予定の高層マンションの最上階部屋は、なんと10ミリオンポンド、つまり22億円で売り出されているそうな… なんだかバブルの予感がするのですが… (はじけてほしい)
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by onoz410 | 2007-01-12 00:17 | 英国生活について