06年4月ロンドンへ引っ越し。07年2月長男出産。育児日記っぽくなりそうです。


by onoz410

カテゴリ:映画の記録( 2 )

ダイアモンド

今週は楽しいイベント続きだったのですが、まずこれについて記しておきたい。

久しぶりにDVD鑑賞をしました。
Blood Diamond

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by onoz410 | 2007-08-04 08:26 | 映画の記録

Miss Potter

昨日は、プウタロウ必殺技の平日ひとり映画に行って来ました。
(家事をろくにしていないので、主婦とは名乗れない…)
がらーんとした映画館内で密輸した昼食を食べながら映画を観るという… ときどきやる技です。映画はピーター・ラビットの著者ビアトリクス・ポター(ハリー・ポッターと同じ Potter だけど、こちらはポターで通ってますよね)の伝記的映画、Miss Potter

ランチは、今のところ一番気に入っているサンドイッチチェーンの Prêt à Manger で仕入れました。英国のサンドイッチ屋は、「具をパンに挟むだけなのに、どうしたらこんなに不味いものができあがるのか?」と感心してしまうほどのところがたくさんありますが、(単に味覚の違い?)ここのサンドイッチはたいてい美味しい気がする。オリジナルのドリンク類も美味しくて、特にクランベリーソーダはおすすめです。東京にも支店があるそうですね。

価格は平均的だけど、サンドイッチ+ソーダの takeaway で約4ポンド…880円くらいなので、東京だと安めのレストランでランチセットが食べれますね…くぅぅ… ついでに言うと、ロンドン地下鉄の初乗り料金、オイスターカード無しだと片道4ポンドになりましたね… 一駅行くのに、片道880円って… ナニサマ?

映画は、観てよかったです。
映画を観るまでは、ビアトリクス・ポターについて
・湖水地方に住んでいた
・自然保護に熱心だった
くらいしか知っていませんでしたが、映画では、結婚観や、恋愛模様など、血の通ったポター像が映し出されていました。意外にも、彼女はロンドンの上流階級ご令嬢だったのですね。自由な思想に恵まれた彼女にとって、「女の幸せは条件の揃った結婚」とされたビクトリア朝の上流社会はたいそう窮屈だったようですが、そのような時代的制約をも突っ切ってしまう情熱の持ち主だったことがうかがえました。

気になったのは、ポターを演じるレネー・ゼルウィガーが、映画を通してずっと「きばった表情」だったこと。笑顔なんだけど、力が入っていて、終始首に青筋を立ててたんですよね…。

とはいえ、ああ、やはり想像力ってすばらしい力だな、と少し涙しました。今、くまのプーさんのオーディオブックにはまっていますが、ピーターラビット、プーさん、ピーターパンに不思議の国のアリスに… 英国は児童文学に恵まれていますね〜 やっぱり、外が暗くて家に閉じこもってばかりだと、空想の世界で羽を伸ばすことが必要になるのかな…。
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by onoz410 | 2007-01-07 02:49 | 映画の記録