06年4月ロンドンへ引っ越し。07年2月長男出産。育児日記っぽくなりそうです。


by onoz410

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帰りのフライト

何とか親子2人の12時間珍道中フライトを終えてロンドンに戻りました〜

帰りのフライトは、、、よりによって前日まったくプーをしなかったゆあんがフライト中に2回もプーしたり、離陸時にうっぎゃーと泣いたりしてヒヤヒヤものでしたが、名も知らぬ心優しき方々のおかげで乗り切ることができました!

私たちの席は中央に位置する、4人続きの席の端っこ。幸い、中2つの席は空席。もう片方の端に座ったのは、50代くらいのアフリカ系の女性でした。聞いてみると、この女性は、ガーナの人で、会議のため東京を訪れており、帰るついでに娘夫婦と初孫のいるロンドンに立ち寄るのだとか。お孫さんは6ヶ月で、ゆあんと誕生日が10日ほどしか違わないこともあって、ゆあんをかわいがってくれ、大助かりでした。お孫さんは女の子で、"God has made me happy" という意味の名前(名前じたいは失念しちゃった)なんだとか。ふだんガーナに住んでいる彼女がお孫さんに会うのは出産のとき以来初めてだそうで、とても楽しみそうにしてました。

私のように子供を連れて飛行機内を行ったり来たりしているママさんたちともお話。1人は、なんと2ヶ月の男の子を連れていた女性。日本で出産し、旦那さんが待ちわびているロンドンに帰る途中でした。息子さん、ちっちゃい〜。ゆあんもそうだったんだっけ。もう忘れちゃった、、。
また、2歳の男の子を連れ、これからロンドンに引っ越すというママさんともお話。1年半前の自分を思い出してちょっとドキドキ。息子さんがゆあんに興味を示してくれ、また、ゆあんも息子さんを見て興奮!お互いに顔を触り合いっこしてました。
着陸して、ゆあんを抱っこしたままでどうやって頭上の荷物を下ろそう、、ともたもたしていたら「手伝いましょうか?」と声をかけてくれた女性は、世界を股にかけてお仕事されているぱりっとした女性。やはり、2児のお母さんだそうで、何とフィジーにお住まい。南の島で子育てって、なんだか憧れる、、。

以前ご主人のお仕事の関係でロンドンに2年間住んだことのあるという60代くらいの女性ともお話。ロンドン時代の思い出を語ってくれました。

それぞれの目的地を目指すさまざまな人が時間と空間を共有する飛行機の旅。ゆあんがきっかけでその面白さを味わうことができました。
フライト中、寝れなかったし映画もみれなかったし食事も早業で飲み込むだけだったけど、、、いいのさ!そう、食事と言えば、「カツ丼」「野菜の煮物と巾着」美味しかったです、バージン・アトランティックさん!

ヒースロー空港に着き、いざ入国審査。英国パスポート保持者の列は短いのに、「その他パスポート保持者」は長蛇の列。近くにいた誘導員に、「息子のパスポートは英国のもので、私のは日本のものなんだけど、、」と言うと、「『その他』に並ぶしかないね」と。しょうがなく『その他』に並んで、いざ自分の番が来ると、入国審査官が「息子さんのパスポートが英国のものだから、次回からは『英国パスポート保持者』の列に並ぶように」だって。「このアバウトさ。嗚呼、英国に戻ったなあ、、、」と感慨深いスタートでした。

出迎えたムーミンとともに自宅に戻ると、ムーミンからゆあんにおおがかりなプレゼントが。それについては次回〜。
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by onoz410 | 2007-09-30 19:52 | ベビー連れ旅行

今日の「へぇ~」

*吸血鬼ドラキュラ伯爵の話はルーマニアに実在した人物に基づいている(米原万里さんの「旅行者の朝食」を読んで知りました)

*童謡「むすんでひらいて」の原曲者は18世紀の思想家ルソーだった →http://www.mmjp.or.jp/MIYAJI/mts/nihonnnouta/musundehilaite.html
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by onoz410 | 2007-09-25 17:17 | 日記&thoughts

七ヶ月

おとといでゆあんは7ヶ月になりました。
うれしいな、うれしいな。こうやって月齢を重ねてくれることが、とてもうれしい。

6ヶ月は、変化の多い月でした。つかまり立ちするようになり、ずりばいがハイハイになり、お座りして遊ぶように。初めて日本に来たし、初めてたんぱく質を胃に収めたし。

今の彼は、とにかく「立ちたい!」を全身で表しています。自分の目線より高いものがあれば、それが何であれつかまって立つ。テーブルだけじゃなく、柱や引き戸にもつかまり立ちする。めぼしいものがないときは、自力で立とうとする。(立てないけど) 
ハイハイもけっこうサマになってきた。目的に向かって猪突猛進。猪年生まれだしね?

ゆあんが生まれる前々夜、ロンドンに来ていた母は不思議な夢を見ました。3年前に他界した祖父(母の父)が赤ちゃんを抱いて出てきて、母に、その赤ちゃんを手渡したのだそうです。生まれたゆあんを見て、「うわっ お祖父ちゃんにそっくり」と思ったとは母の弁。働き者で曲がったことが大嫌いな真面目人間だった祖父。ゆあんも、そうなったらいいな。

離乳食は、あまり進んでない。私の横着によるもの、、。基本的に1日2食で、それぞれ品は2種類。お豆腐、かぼちゃに豆乳を混ぜたもの、ニンジン+ベビーライス、バナナヨーグルトが反応がよい。その気じゃないときは全く受け付けないのに、食べるモードのときは、私がスプーン運びにもたもたすると「早くちょうだいよ、ムキー!」と怒る。短気は損気だよ~。

コミュニケーションがしやすくなってきた。お風呂上りの、くつろぎタイムに、二人でじゃれ合うのが楽しい。私が寝転ぶと、私の体によじ登ったり顔をさわったりしてくる。

毎朝、ムーミンとビデオチャットしているのだけれど、やはり変化の激しい時期に、3週間もムーミンとゆあんを引き離すのはよくなかったかも、反省。ゆあんがビデオに映ると、ムーミンの声が2オクターブくらい上がる。私は??

じっとしていないため、オムツ替えが非常に困難。長時間フライトが思いやられる、、、。
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by onoz410 | 2007-09-20 13:27 | 子育て

日本の童謡

ゆあんが生まれた頃、日本の童謡を歌ってあげたかったのに、まったく頭に思い浮かばず。仕方なく、イギリスの子守唄や童謡のCDから歌を覚えて、歌っていました。

ところが、日本にいると、不思議と、懐かしい童謡が次々に頭によみがえってくる!

離乳食のバナナヨーグルトを用意していたとき、ふと頭に浮かんだのは、
「とんでったバナナ」

これ、ゆあんに歌わせたいな~♪

夕暮れ時に思い出したのは、
「ななつのこ」

「からすなぜ鳴くの からすの勝手でしょ」と歌ったのはドリフターズだったっけ、、?


お散歩中に思い出したのは、
「かわいいかくれんぼ」

日本の童謡の特徴ではないかと思うのですが、テーマが単体(ひよこ、からす、ばなな等)の童謡が多いですね。ほかにも、ことり、かめ、ぞう等、、。

「シャボン玉」の2番は今回初めて知りました。悲しい歌詞なので、ここには載せませんが、、作詞者の野口雨情さんが、我が子を思って書いた歌詞だとか、、(妹によると音楽の教科書にそう書いてあったそうです)

また、同じく野口雨情作詞の「赤い靴」の裏にある背景も、wikipediaで調べちゃいました。こちら
アメリカに行って幸せに暮らしていると思っていたわが子。実は、アメリカにわたることは出来ず病死していたことを知らずに一生を終えた母。幸せなのか、不幸なのか、、。

あれ、しんみりしちゃいました。

日本の童謡ではないけれど、「幸せなら手をたたこう」を効果音付で歌うと、ゆあんはきゃっきゃっと喜びます。

英語の歌では、"Old MacDonald" でアヒルの「くわっくわっ」の部分を歌うと、「きゃー!」と甲高い声で笑います。犬でも牛でもダメ。つぼは、いつもアヒルなんです。

NHK教育で放送している、「ゆうがたクインテット」 いい番組ですね~!!「にほんごであそぼ」も好きです。
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by onoz410 | 2007-09-20 09:23 | 日記&thoughts

ひとことまとめ

日本滞在でのあれこれを列挙します。


:日本のサランラップ、こんなに厚かったっけ?

:日本の卵黄、こんなに黄色かったっけ?

:「しみチョココーン」旨すぎる

:「パイの実」てんさい糖ミルクパイ味もナカナカ

:「きのこの山」ビター味は、、惜しいっ

:日本のバギーはなんて小さいのだ!「小さめ」マクラーレンで来たのに、「大きいね!」と驚かれる。英国で普段使ってるバギーなんて、その1.5倍くらいの大きさなのに、、。

:魚が旨いよ

:米原万里さんの文章の面白さに開眼!

:栗原はるみさんの本を買ってしまった 

:日本人の健康に対する知識欲はすごい、、、雑誌コーナーにあふれる健康雑誌の数と種類にびっくり

:日本の赤ちゃん育児は、「ほしがるだけ抱っこしてあげる」「ほしがるだけ授乳する」が基本?英国との違いを感じる

:デパートや駅の授乳室は素晴しい!

:親切な店員さんが多い。それも、お仕着せの親切ではなく、ナチュラルな親切



髪切ったよ & ばあばと
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by onoz410 | 2007-09-17 12:45 | 日記&thoughts

胃に収めたふるさとの味

、、、を列挙。

小嶋屋のざるそば
加島屋の鮭茶漬け on コシヒカリ
大阪屋のシューアイス

そして、、これなくして新潟の夏は語れない&新潟人は全国区だと思っているもも太郎

そして新鮮な地元産の野菜、果物、お米、魚介類。

あと、気になるところは 田中屋のおむすびとしょうゆ団子かな。あえて笹団子ではなく、、。


おっとっと、これも付け加えます。

みかづきのイタリアン
wikipedia にも載ってました。上越地方にはないのかな?



ローカルネタでした。
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by onoz410 | 2007-09-12 15:08 | 日記&thoughts

実家で

実家に戻ってからの息子の記録。

両親は忙しく仕事をしているし、足腰にあまり自信のない祖父母に預けるのも心配だし、、ということで、息子の世話はアテにできません~。まあ、新潟の食べ物や親戚、空気にふれるだけで来た価値はあるんだけど。

転勤族の妹と、甥っ子も同じく寄生虫、、じゅない、帰省中。ゆあんより半年お兄ちゃんの甥っ子のゆあんに対する愛情表現は危険すぎるので(目をつつく、頭をばしばしやる)、終始目を光らせていなければなりません。ゆあんってどこにいても、いじめられっこキャラ?

東京のホテルに滞在中、つかまり立ちをして驚かせたゆあんですが、新潟に来てすぐに、ずりばいを卒業してハイハイに。腰も、だいぶ据わりました。でも、昨日は油断していたらお座りの姿勢からそのまま後ろにひっくりかえって畳に頭をゴッツン、大泣き。つかまれそうなものを見るとすぐにつかまり立ちしようとするのですが、バランスがうまくとれずひっくりかえること多数。家のつくりからしても、ロンドンにいるときより目が離せない状況。よって、ブログもぜんぜんできませんでした。(今お昼ね中)

離乳食、、、現在6ヶ月半ですが、もう離乳食を始めて一ヶ月以上経ったので、たんぱく質を与えてみました。初たんぱく質は、湯がいた絹豆腐。舌触りがいいのか、これにはゆあん、がっつきました。
昨日は、プレーンヨーグルトを与えてみました。バナナにほんのちょっと混ぜただけですが、アレルギーのような反応は今のところありません。ゆあんの反応もまる。
今日は、豆乳の予定。こちらの離乳食本にあった、しらす干しやきな粉、真鯛も与えてみたいです。お肉はこの時期まだ胃に負担がかかるようなので、たんぱく質導入期に、やさしい(?)たんぱく源の豊富な日本にいたことは都合がよかったかも。

母は、お店をしているのですが、馴染みのお客さんが来るたびにゆあんを「おひろめ」するので、毎日たくさんの人に会ってます。まだ人見知りしない時期なのかな?知らない人にあやされるとすごくうれしそう。声をかけてくれるデパートなどの店員さん(女性)にはかなり愛想がいいです。女好き?


涼しい国で、しかも冬生まれのせいか、新潟の残暑がこたえているよう。毎日たくさん汗をかきます。汗疹も多くなってきました。次回の帰省は、もっと涼しい時期にしようかな。
とりあえずここまで。
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by onoz410 | 2007-09-09 10:53 | 子育て

ありがとう

だらだらと書いている日記ブログですが、この存在のおかげで、たくさんの素敵な方たちと出会う機会を得ました。
先日、その中の一人の方が、早すぎる死を迎えられました。

同世代の彼女は、東京生活を謳歌しつつ、難しい病気の存在を知ったときも、「与えられた状況でベストを尽くす」をモットーに、果敢に、そしてユーモアを忘れずに病気に立ち向かっていました。その姿には、ただただ感銘を覚えるばかりでした。

彼女の存在を知ったのは、病気の存在がわかる前でしたが、実際にお会いしたのは、闘病中です。頭の回転が速く、英語が流暢で、とても綺麗。責任感が強く、周りの方たちのお世話も引き受けておられました。

私の突然の英国引越しが決まったとき、「引越し前にまた会いましょう」とおっしゃってくれたのですが、こちらの都合がつかず、失礼してしまいました。今回の一時帰国が決まったときも、「病院かもしれないけれど、会いに来てね。」と。息子にも是非会いたいと言ってくれました。状況が暗転し、再会を果たせぬまま、亡くなったことをMixiで知りました。

日常的な関係ではなかったゆえに、まったく信じられません。テンポのよいユーモアあふれる彼女の文章はちゃんと残っているのに。でも、毎日彼女のことを考えます。宗教を持たない私ですが、生まれ変わり、あるいは、死後の世界というものがあればいい、と願わずにはいられません。生まれ変わったら、どこかの国のお姫様かな?
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by onoz410 | 2007-09-09 09:16 | 日記&thoughts